
だいぶ胃腸が復活してきた。
パプリカはなかなか火が通らないので蒸し焼きに。
費用 1.2ユーロ
だいぶ胃腸が復活してきた。
パプリカはなかなか火が通らないので蒸し焼きに。
費用 1.2ユーロ
鶏肉とナスは別々に炒めてあとから混ぜる。ナスは時間かかる。
費用 1.2ユーロ
風邪でしばらくお粥しか食べることができず、やっと復活。
鶏肉いためて中華だしと醤油で味付け。ほとんど焼きそばですね。
費用 0.7ユーロ
小さめの親子丼です。
緑のものがなく、バジルをのせてみたが、意外と問題なし?
費用 1ユーロ
昨日に引き続き北海大カレイの干物。今回は16時間ほど干したもの。
塩は昨日の物より染みていた。ただ脂が多くノンオイルフライヤーで干したものはそこで脂が抜けていたのかなと思う。脂おおいと干物にはむいてないと思うから、この魚は干物にしないほうがいいかもね。
費用2.4ユーロ
カレイとはいっても北海にいる体長2メートルあるお化けカレイ。オヒョウとも呼ぶ。
ノンオイルフライヤー 60℃ 7分で干物作れるときいてやってみた。
確かに干物ではあるが、普通の焼き魚よりは干物っぽいという感じで、時間かけて作った干物のほうが美味しいかもね。
平行して普通に干してもいるから食べ比べてみよう。
費用 1.8ユーロ
ダイエッターの敵だが、好物。
子供の頃にオムライス好きだったからそのまま好きなのだろう。オムライスというのは日本人が考えた料理なのだろうか。雰囲気的にはスペインやポルトガルやトルコなどの地中海のほうのイメージ。
費用 1ユーロ
鯛はよく生がリードルで売ってる。この鯛は干物にするには大きいので二回分に分けた。
塩水に一時間漬けてキッチンペーパーで拭き、冷蔵庫で一時間。
余熱したノンオイルフライヤーで180℃ 9分半焼いた。美味しい。
タコとキュウリの三杯酢や海老の茶碗蒸し付ける。茶碗蒸しはアルミホイル無くてすがはいって残念。
費用 4ユーロ 食事全部で
最近は週に一度ほどしか買い物していないが、そろそろ冷蔵庫が寂しい。そうするとパスタが増える。麺もソースも保存できるし魚は冷凍庫にある。
今回はソースに海老の味をつけない方向で、先に海老と粉ふった白身魚をソテーしてのけておき、最後に合わせた。
費用 1ユーロ
夜食に。
なんのへんてつもないツナサラダだが、ツナはイタリアの缶詰め使ったので美味しい。
費用 0.8ユーロ