
40分
この前のステーキの火通りが気に入らなかったのでリベンジ。
肉は筋を取り去り、塩し、ジップロックの中に、薄切りニンニク、生のローズマリー、オリーブオイルを入れて漬けておく。最低30分から数時間。
人参のグラッセを先につくる、皮つきポテトはノンオイルフライヤーを使うので、これは肉を焼きあがってからで良いので下ごしらえしておく。
肉はこの前と同じ焼き方です。焼くだけなのに20分かかりますが、前より厚みがあるので今回成功したのだと思う。
費用 4ユーロ
40分
この前のステーキの火通りが気に入らなかったのでリベンジ。
肉は筋を取り去り、塩し、ジップロックの中に、薄切りニンニク、生のローズマリー、オリーブオイルを入れて漬けておく。最低30分から数時間。
人参のグラッセを先につくる、皮つきポテトはノンオイルフライヤーを使うので、これは肉を焼きあがってからで良いので下ごしらえしておく。
肉はこの前と同じ焼き方です。焼くだけなのに20分かかりますが、前より厚みがあるので今回成功したのだと思う。
費用 4ユーロ
12分
写真映り悪い。
フライパンにバターを入れ、みじん切りの玉ねぎとニンニクを炒め、薄切りにしたマッシュルームを入れて火を通す。塩。
白ワイン、水、刻んだセロリ、コンソメ少し入れて数分煮る。ミキサーに入れて回す。
鍋に戻し、牛乳と生クリームを入れ、弱火で火をいれる。沸騰する前に止める。
費用 1ユーロ
15分
モモ肉を骨から外して皮ごと四角に切る。
鍋に水いれてインスタントだし入れ鶏肉を入れる。塩。
ごはんとネギ、キノコ入れ、醤油、みりん、酒をいれる。
ある程度火を通して溶き卵。
費用 1.2ユーロ
12分
下味つけたタコに片栗粉つけ、油かけてノンオイルフライヤーで揚げた。
もともとタコが塩ゆでされてたようで味が強すぎた。
費用 2ユーロ
今日の10分昼ご飯
醤油を減らしみりんを増やした。関西風。
費用 1ユーロ
5分
鍋に少しの水とたくさんの砂糖入れて煮詰めカラメル手前に、そこへ赤ワインとレモン入れて濃度調整する。
フルーツとソースを盛ってアイスを添える。
せっかく庭からミント採ってきたのに乗せるの忘れてた。
0.5ユーロ
60分
寒くなって来たので、定番。
鉄のホーロー鍋を熱し、バターを入れて皮付きニンニクを入れ、塩コショウ小麦粉かけた鶏のモモ肉を入れて皮から焼く。
マッシュルームを何個か入れて火を通し取り除いておく。
オリーブオイル入れて玉ねぎとニンニクのみじん切りを入れる。茶色くなるまで炒める。
バターを足し、砂糖を入れてカラメルを作る。
赤ワインをかなり入れる。コンソメなどを足す。
煮詰めている間にジャガイモと人参を塩ゆでしておく。鉄鍋に最初から入れると味付けが濃くなるため。
35分ぐらい煮たところでジャガイモと人参を鉄鍋へ、そのあとマッシュルーム入れる。
煮詰まってきたら急に焦げるのでよく見ること。
鶏肉には食べる前に少し粗挽きコショウをふる。パセリを添える。
費用 1.7ユーロ
25分
当初の予定ではタラのムニエルに生トマトのソースとタルタル、付け合わせにペペロンチーノだったが、テフロン剥がれたフライパンでムニエル作ろうとして失敗したので、急遽、パスタの上に乗せることになってしまった。
テフロンフライパンの寿命は一年から二年らしいので消耗品と割り切って捨てていくしかない。
費用 1.5ユーロ
15分
カツサンドとミックスサンド
20分
ゆで卵を作ったりカツを揚げたりして意外と時間がかかる。
具が多すぎたかも。
費用 1.3ユーロ
6分
時間が無かったので。
ボンレスハムは塩がきいているので、オリーブオイルを熱して何度か裏返すだけ。包丁の背で叩いたコショウを乗せる。
付け合わせは昨日と同じだが、玉ねぎの代わりにエシャロットを使いソースに牛を。
味が大きく落ちた。強火で急いで作ったせいではないか。
費用 1ユーロ