
16分
ペンネを柔らかめに茹でる、茹でている間にフライパンへ生クリーム入れ、火を付ける。バターとゴルゴンゾーラを入れてへらで混ぜ、沸騰させないようにする。
茹でたペンネをフライパンへ入れ、混ぜていく。途中で塩とコショウで味付け。火から下ろしてパルメザンチーズを多めに混ぜ込む。
費用 1.4ユーロ
16分
ペンネを柔らかめに茹でる、茹でている間にフライパンへ生クリーム入れ、火を付ける。バターとゴルゴンゾーラを入れてへらで混ぜ、沸騰させないようにする。
茹でたペンネをフライパンへ入れ、混ぜていく。途中で塩とコショウで味付け。火から下ろしてパルメザンチーズを多めに混ぜ込む。
費用 1.4ユーロ
10分 夜食
今日はミリン煮詰めるとこから作った。ミリンと砂糖、醤油多めでキリッとした味。
費用 0.8ユーロ
手抜きで。
13分。
ジャガイモをカットして下味つけ、チーズクラカウアーというソーセージと一緒にノンオイルフライヤー入れて200℃で8分。
ダイコンを薄切りしてツナとマヨネーズと和えてコショウ。
費用 2.2ユーロ
10分
急に寒くなり雨が降り、体調がいまいちなので、風邪の時のラーメンを作る。
鍋にごま油入れてニンニクとショウガ入れ、野菜を炒める。野菜はなんでも良い、今回はネギ、白菜、人参。
お湯を入れて、味噌を入れる。乾燥ラーメン入れ、袋ラーメン付属の粉を少なめに入れる、すでに味噌味ついているから。塩は身体を暖めるので少し醤油を入れても良い。
卵を入れて固まるのを待つ。
つまり味噌煮込みうどんのラーメン版ではあるが、海外にいるとうどんの常備は難しく、どこのReweにもある日清の袋ラーメンが常備食となるため。これを使うことに。
とりあえず風邪には効きます。
17分
たまたまささみを使ったが、モモ肉があればそちらのほうが美味しいと思う。
ノンオイルフライヤーで鶏肉とネギを焼き、その間に卵そぼろを作る。フライパンに甘たれの調味料を入れて煮詰め、切った肉とネギを入れてからめる。
費用 1.8ユーロ
15分
疲れ気味なのでお酢を採りたかった。
普通の中華丼より酸っぱく甘めに。エビ、タラ、タコが入っていて、中華スープの素は不使用。
費用 1.7ユーロ
15分
なんとか賞味期限前に魚介を使いきりたい時は、フィッシュズッペが良い。ゴッシュとかノルトゼーなどの魚介チェーン店にあるやつ。あれは残りもの放り込んでるのだけど。
大きな鍋にオリーブオイル多めにいれ、ニンニク、唐辛子、ショウガ、ネギを入れる。ネギが重要でネギ油を作る。
セロリの茎は刻んで多めに入れ、刻んだトマトを炒める。
エビ、ムール貝、タラなどを入れ、塩や魚介用のハーブを振り、白ワイン入れて蓋して蒸す。
ここに水を加えて沸騰させ、塩やコショウで味付け。
長く煮込むと野菜は食べられるようになるが魚介はダシになってしまい不味くなるので、煮込む時間は好みで。
費用 1.5ユーロ
残りものの始末。
ムール貝というのは大きなサイズしか売られていないので食べきるのに苦労する。冷凍も考えよう。
昨日のチキンカレーはいろいろなカレーのベースになる。チキンとシーフードは相性が良いのでアレンジ。
昨日のパスタと同じように、フライパンへオリーブオイル、唐辛子、ニンニクをいれ、魚介や野菜、ワインも同じく。蒸してソースが出たらカレーへ。同じく油で炒めたナスもいれ、軽く煮る。
15分
日曜日の朝、買っておいたパンにカビが生えているのをみると萎えてしまうが、そういうときにはクレープを作るしかない。
手前のものはクレープにサラダとマヨネーズ、ハムチーズ挟んだもの。
奥はクレープにエメンタールチーズ挟んで二つ折りにして焼き、中を溶かしたもの。
真ん中は、クレープに砂糖とレモン汁をかけてぐるぐる巻きにしたもので、フランスで流行っているらしいが、確かに美味しいと思う。
費用 1.5ユーロ
15分
賞味期限が近いムール貝を消費しなければいけない。
湯を沸かしパスタゆで始める。
大きなフライパンを火にかけオリーブオイルと唐辛子少し入れ、ニンニクを入れる。薄切りセロリの茎とネギを入れ、洗ったムール貝とエビを入れ、塩を振り、白ワイン入れて、蓋をする。
貝から汁が出てきたら、トマトピュレーを入れ、魚用のハーブを入れ、コショウ、レモンの汁を入れる。
パスタを入れてソースを吸わせ、仕上げにオリーブオイルを入れる。
貝の殻は盛り付けの邪魔になるので途中で半分以上を取り去ると良い。
費用 1.5ユーロ